
Arts Managerを志すwackyのロンドンからの徒然メモ
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えーと。
更新すっかり滞っていましたが、 今、ミュンヘンにいます。 2001年のサマースクール来の友人のとこに来ています。 明日には日本に発ちますが、今日で5泊目。 にしても、このフラット、異様に居心地が良い。笑 ミュンヘンにいて思うこと: 1.ヨーロッパといっても様々である。 2.ドイツは深くて豊かな国。 3.バイエルン料理はおいしい。 4.ロンドンは美しい。 5.英語ができてもドイツでは滅法不便。 6.芸術がビールと同じぐらい生活文化に根付いている。 今日、やっとこ雪がちらつきました。 今年の冬は異常気象で、全く雪が降っていないそうです。 モスクワでも雪が降っていないとか。 大丈夫なのか、地球。 ドイツ語が出来たら、この数日間ももっと楽しかったんでしょうが。。。 それでも、一人で街や美術館をふらついていると、気前の良いドイツ人のおじいちゃんたちが、ものすごい勢いでかわいがってくれます。よっぽど幼く見えるのか、単独行動のアジア人が珍しいのか。笑 さぁて、明日はいよいよヤーパンへ帰国です。 最も帰国後はエッセイ書きの缶詰生活が待っています。 とほほ。 PR |
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2006年12月13日(水) 午後7時半開演 英国王立オペラハウス (コヴェントガーデン) P.I.チャイコフスキー作曲 バレエ『くるみ割り人形』 * * * * * バレエだけれど音楽カテゴリで。 吉田都さんが一日だけコヴェントガーデンにカムバックされるというので、 初日行ってきました。 それに、クリスマスにくるみ割りをヨーロッパのオペラハウスで観るのを、 どれだけ楽しみにしていたことか! こんなに夢と愛?に溢れるバレエを一人で観るのは寂しいので、 同居人と一緒に行ってきました♪ これはお世話になったお礼とこれからも頼むねも込めて、私からのクリスマスプレゼント。 ちなみに、彼からのクリスマスプレゼントはラルフのカーディガン。 子供サイズでしたが、ぴったり着れる自分に驚き。笑 私の今年最後のロンドンナイトだったので、笑 2人でラルフのスーツやジャケットに身を包み、 (「まるで仕事帰りデートの若夫婦みたい。」と冗談が出るくらいキッチリしてました。苦笑) クリスマスのお祝いも兼ねて、おいしいご飯をROH側のBertorelliでたーっぷり食べて、 2人で浮き足立って、いざコヴェントガーデンへ。 いつ来ても、この空間はわくわくしちゃう。 赤い絨毯と深い艶の木のドア。 見上げるほど高い天井。 初日ということも手伝ってか、家族連れがとーっても多かったです。 (日本人の方も非常に多かったですが。) 中には、ボックス席を一家族(子供3人&両親)で押さえてらっしゃる方も… 休憩中のホワイエ&ラウンジは、大人顔負けの正装をしたチビちゃんたちがいーっぱい! 特にちゃんとスーツ&ネクタイのboysは、思わず立ち止まるぐらいカッコイイ。 「私、絶対子供つれてクリスマス来るよ。」 「いいよね、クリスマスに家族でこうやって来られたら最高。」 と無意識のうちに目を輝かせる私。 そして、何度も「Stop dreaming!」と横でつぶやく同居人氏… でも、本当に、単純に憧れます。 クリスマスに毎年こうやってコヴェントガーデンにこられたら どんなに素敵なことか!! * * * * * 終演後、特別なことがありました。 バレエ団のディレクターにあたる方の80歳のバースデー。 生オケと満席の場内と彼の愛すべきダンサー&スタッフからの歌。 おっきなケーキとおっきな花束。 心温まるスピーチ。 長い間バレエ団とオペラハウスに尽力され、 こうやって人々の心に夢や感動を届ける「瞬間」を今も作っていらっしゃる。 素敵な歳の重ねかたがしたいと思わずにはいられませんでした。 |
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金曜日、家に帰るなり、同居人が飛び出してきて
「Come on, quick, You love it.」 「いいよってゆーまで目あけちゃダメ」と目隠しをされて、 連れて行かれた先にコレがあった。 わーーーお。 これマジの木です。 私の肩より少し高いぐらい大きいです。 ノルウェー産です。 船のってやってきたんだって。 それはそれは、遠いところからご苦労様です。笑 そういえば、London Bridgeコンコースの花屋にも生リースが登場したし、Belsize Park駅前の花屋にもツリーが突如現れた。New CrossのSainsbury'sに至っては、林のごとく販売用のツリーがおいてあった…。。。 クリスマスに浮き足立っちゃうのは、どうやら我が家のニコラスくんだけじゃないらしい。 「I just want to feel Christmasy warmth, you know?」 * * * * * 今日から水曜日まで同居人は友人と一緒にSt Andrewsへ。 その間、私の役目は… 彼の愛すべきクリスマスツリーを守る。 …が、がんばります。。。 * * * * * とゆーわけで、私もブログをchristmasyにします。笑 |
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「88鍵」
黒と白が規則正しく並ぶ鍵盤。 本当に均整がとれた美しさ。 たった88しかない鍵盤。 でも、そこから生み出される音楽は無限にある。 先日会ったF氏に言われた。 「あなたはあなたの心の中にあるその88の鍵盤で、 無限に広がる音楽を、あなたらしく、 あなたにしかできないマネジメントしていけばいい。 それが、あなたの無限性だよ。」 なんて素敵な言葉なんだろうって思った。 こんなに心が熱くなる言葉にはそうそう出会えない。 こういう風に表現できるF氏も素晴らしいと思う。 彼の音楽に直接であったことはないけれど、きっと温かくて深い良い音楽なんだろうと思う。音楽はいつだって正直だから、彼の透徹した考えが反映されて、キラキラした音楽になるんだろうと思う。 私の中の88鍵盤はいまもくすんでいないと良いな。 ドアが開いて、ステージの光が眩しくて、前を見れば、拍手が鳴り響いてる中で、静かに輝くピアノ。 白と黒の鍵盤の前に座って、ほっとするあの瞬間。さぁ、これから私だけの時間だよって、今日はどんな音楽をつくれるんだろうって緊張と興奮が入り交じる不思議な、そして充実した時間。音楽が鳴り響いて、私の生み出す音楽がその空間を満たしていく。そうすると、どこからともなく恍惚とした瞬間が訪れて、この世とは思えない心地よさに酔いそうになる。音楽は神からの賜り物というのを実感する瞬間。演奏が終わって、見上げるライトは眩しくて、ふらふらしながらドアに吸い込まれていく。そこで、やっと我に返る。 私らしいマネジメント。 私にしかできないマネジメント。 そんなマネジメントに出会えたら、素敵だと思う。 そして、私はそれを生涯かけて追求したいと思う。 |
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月曜日に全英オーケストラ連盟主催の音楽マネジメントの就活セミナーに参加しました。大学のネットでお知らせが回ってきて、独りだけど思い切って参加。
やっぱり音楽マネジメントって良い仕事と再認識しました。というのも、どのプレゼンターの人も、passionateで「この仕事に就いたのは本当に偶然で…(中略)でも、今の仕事に満足しているしやりがいを感じている」というようなことをおっしゃっていました。Accidentally poped into administrationとかIm here as a result of accidentとか。 プレゼンターの一人に、私の憧れのBBC PromsのConcert Managerがいらして、なんと驚くべきことは、小柄な女性なんです。「Basically, my role is crisis management」と冗談を言っていましたけど、でも確かに当日現場にいるってことは、結果的に問題対処におわれるわけだから、端から見ると「えぇ?」って驚かれるのかなと思ったり。それが楽しかったりするんですよね、案外。 ずばり手応えですが、私にも現地就職の余地はありそうです。だけど、最大にして最悪の問題が。 それは、ビザ。 PassionとEnthusiasmとCreativityが第1条件。 もちろんflexibbilityも大切。 狭き門をくぐり抜けて仕事をgetするためには、良いnetworkingだって必要。 それに、experienceがすべての仕事左右する現実に必要なのは、experieceの積み重ね。 それは、誰でも努力すれば手に入る。 ただ、留学生として、一番大きな問題になってくるのは、就労ビザ。 やっぱりね、と正直思う。 オケ連会長にも言われた。 「Well, it would not be easy but try. Do not give up if you desire it.」 イギリス人を越える「仕事処理能力」と「魅力」を持たなきゃいけない。おまけに「言葉」という大きなハンデも背負っている。意外に気づく人は少ないかもしれないけれど、音楽マネジメントというのは「言葉」に依存している部分が大きいと私は思う。例えば、キャッチコピーを作る。例えば、お客様にむけての広告文章を作る。商品として扱うのが「音楽」であったとしても、それを売り込むためにつかう道具は結局「言葉」。それに、一流のアーティストを支え、様々な客層の方を相手にするということは、コミュニケーションツールとしての「言葉」にたいして人一倍敏感である必要があると思う。だから、例え私が日本で働くのであれ、英国で働くのであれ、high-standardなlanguage skillsが求められるのは当然だと思う。 難しいな。 就労ビザは雇用側が、イギリス人でなくてこの人でないとダメなんですと証明するためにあきれるほど長い書類をfill inして、それなりの額の手数料を払わないとおりない。私がどんなに願っても、どんなに一人で騒いだところで、手に入るものではない。 もちろん、抜け道はある。 それは、イギリス人と結婚する、という道。 同居人にもいわれた。 「Oh its easy, get a Brit guy.」 私、愛のない結婚は認めません。 ウェディングドレスは1回しか着たくありません。 って言ったら、 「Its just a legal contract on papers. Its not "marriage" it is a legal partnership.」 でもさー。 そーゆー問題じゃないじゃん。 そんなのは逃げだと思うし、結果的にイギリス人と結婚するような事態に陥っても、それはまた別のお話。 来学期から、インターンできるように動きます。 まずは日本ではみられない英国の現場をみることから。 それで、吸収できるものは吸収して、大きくならなきゃ。 もちろん英語もhigh-qualityにしていかなきゃいけない。 じゃないと、現地学生に負けちゃう。 帰り際にBBC PromsのConcert Managerに言われた。 「Don't give up. Life is unpredictable.」 さぁ、やるぜよ、私。 チャンスは自分でつかめ。です。 |
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イギリスに9月11日に入ってから、はやくも11週間目終了。そして、3週間後には日本にいる。早い!
最初は長いと思ったけどね。 「師走」に突入して本当に忙しい。 来週月〜金、ベルリンから友達が来る。 月曜夜と木曜は1日、彼女にあげる。 スケートに行ってオイシイもの食べて、 ロンドンクリスマスツアー第2弾決行。 そして、帰国までに提出しなきゃいけないエッセイが1.5本残っている。 なんだか波に乗り切れない。 (意味わかります?) 従って、全然筆進まず。 そしてそして。 同居人の妨害が入る。 夜中1時に乱入してくるのはやめようよ。 そして3時まで話をふっかけるのはやめようよ。 failしたくないよー。 でも、同居人と話すことは勉強でもあり息抜きでもあり安らぎ!?でもあるから、大切なんだけどさ。でも、私は落第したくないから、頼むよ、N!! さ、集中です。 |
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westlifeがやっと最初の路線に帰って来た。
![]() と思うのは私だけか。 とにかく今回のアルバム楽しみです。 名前も「The Love Album」。 ラブバラードのカバーアルバムで、 もちろん1stシングル「The Rose」はUK No1。 The Rose / Westlife http://www.youtube.com/watch?v=wNu88k8wOCI (↑クリックするとPVみられます) いいよね。 この曲、もう何年も前に鈴木重子さんのCDで 聴いて以来、すっかりお気に入り。 westlifeの声で聴くと尚更、感極まる。笑 やっぱり男の人のソフトなテノールって落ち着く。 このPV見てると、なんだかねぇ。 結婚したくなっちゃうじゃないか。 ってゆーのは、極端にしても(でも半分本気。苦笑) こういう温かい空気に触れたいなぁって思っちゃう。 特にケーキカットシーンでお母さんらしき女性が涙ぐむシーンとか、おじいちゃんと孫娘がダンスしてるシーンとか、こういう結婚式いいよね。 ま、所詮、結婚はまだまだまだまだ遥か彼方の話。 ひとまずエッセイと婚約しないと… 楽しいホリディもなくなっちゃうわ。(ー_ー〆) |
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今,振り返ると、 去年の今頃は、まだNYUか南カリフォルニア大の学部に行きたいなぁと思ってたのを、全部切り替えてやっとUK留学に焦点をしぼって動きはじめたころだったんだよね。 運良くブリティッシュ・カウンシルの大学院留学説明会に参加して、かなり焦って、1月からIELS対策コースと一般英語コースを受講することに決めたのも今頃。去年の今頃のブログを読み返してみると、初めてTOEFL受けるんで相当焦ってる。なんだかもうずいぶん遠い記憶だけど、でも未だに試験会場のこと、よく覚えてる。 人との出会いって不思議だと思う。 1年前は、まさか3月から某オケでインターンができるなんて夢にも思っていなくて、だいたいインターンっていうお話もネット上では一切公開されてなかったし、4月にはロンドンに行くつもりだった。それが、インターンっていう話が12月下旬にオケ側から提案されて、バイト先のコンビニの冷蔵庫のなかで小躍りしたのを覚えてる。笑。面接に伺ったのが1月下旬で、インターンを始めたのが3月。お仕事全部終えたのが、8月末。 その間にいろんな「大人」に出会った。心の底からすごいなと思う人や、出来ればこういう大人にはなりたくないなと思う人。それは、いろいろ。でも、どの人も「仕事」に対して、人一倍のプライドと真剣さがあって、学生あがりの私は打ちのめされそうになったのも事実。でも、仕事をするってことは、こういうことなんだって思ったり、自分の良い面・悪い面を知る上でもとても大切な時間だった。それに、「現場」を知ることが出来て何よりも意味深い半年だったと思う。自分の国の状況を垣間みることが出来たし、特に「現場」には独特の雰囲気があって、それは実際に働いてみない限りは知る余地もなかったと思う。所詮、私はインターンであって、職員とは比にならないぐらいの仕事量だったし、職員の方のもつ仕事への責任の重さと言うものは私にはかからなかったけれど、それでも私はあの事務所が好きだったし、職員の方達の仕事ぶりには感服した。 英語面にして関して言えば、出来る限りのことはやったと思う。でも、決して十分ではなかったと思う。上をみたらキリがないし、今更どうのこうの言っても何も始まらないから、敢えて何も言わない。 ただ、もし私のブログを読んでいて、これから留学をと考えている方がいるようであれば、英語の準備はこれでいいっていうラインがないということを知っていただきたいと思う。入学条件にある英語資格は、それはあくまでも最低基準であるということ。ILETSで7だから8だから、学生生活で余裕なんて保障はないし、私たちが現地で相手にするのは、生まれたときから英語文化にいるネイティブと彼らの形成する社会なのであって、それは留学生用の論文でも試験対策の問題集でもない。語学以上に文化であったり生活習慣、社会システムであったりが大きなギャップになって降り掛かってくる。語学と言うのは、コミュニケーションツールであって、勉強科目じゃない。UKに留学して英語ができるのは、最低条件で、それを超えた上で,初めてそれ以上のことが吸収出来るんだと思う。一方で、語学は努力すればいくらでも上達すると思うし、その語学を取り巻く社会に身を置くことで更に語学への理解力が深まるというのも事実。 多くの人が、私はキャリアプランをもって計画的に動いていると言う。そんなことない。皆、私を過大評価している。石橋をたたいて渡る性格が弱いとは思わないけど、本当は私はどうしようもなくテキトーな人間だと思う。行き当たりばったりな面も多いし、コレと思い込んだらそこに向かって突っ走る面も強い。人はそれを行動的だともいう。もしかしたら、私は直感でうごいてることが多いのかもしれない。ただ、ひとつ強く信じているのは、私は人との出会いの運が本当に強いということ。こうしたいなと思うと、ひょんなきっかけでその分野の人に出会ったり、良い助言や情報が飛び込んで来たりして、本当にその方向にむかって歯車が動き出す。 もちろん世の中生きて行くには、努力も必要だし、待っているだけではチャンスはやってこないから自分で動き出す勇気も必要。時には、すっぱり諦めることも捨てることも大切。でも、本当にやりたいと思っているなら、ダメだと思っても挑戦してみることが大切だと思う。99%無謀でも、そこに1%でも望みがあるなら自分を1%に賭けてみるとよい思う。例えやっぱりダメだったとしても、挑戦したいう結果が残る。何もしないで、あとであーすればよかったと後悔するよりは100倍マシだと思う。世の中、結果主義だけど、結果ってゆーのは、少なからずプロセスが反映されるからね。 今、ロンドンにいて思うのは、留学していると少なからず、皆、同じようなことにブチあたって悩んで凹んでる。それは、しょうがない。はじめからわかっていても、実際に壁を目の前にしてしょげるのは人間だからしょうがない。だけど、皆、必死にもがいて、上に上って行こうとしている。お互いがお互いにプラスの影響を与え合って、気がつくと一段上に上ってたりする。だから、私にとってブリカンで出会った仲間は、友達もあり同士でもある。(留学して、人間の温かさを改めて有難く思う日々です。笑) 人生は、泣いても笑っても怒っても叫んでも、一度きり。 この一瞬を逃したら二度と戻ってこない。 音楽と人生ってそういう意味で似てる。 一度生み出された音は、瞬く間に消え去ってしまう。 でも、そういう音の重なりが人間に訴えかけてくる。 がんばらなきゃね。 いろんな意味でさ。 * * * * * * Lose Yourself / Eminem (↑クリックするとPVみられます) Look, if you had one shot, or one opportunity To seize everything you ever wanted-One moment Would you capture it or just let it slip? You better lose yourself in the music, the moment You own it, you better never let it go You only get one shot, do not miss your chance to blow This opportunity comes once in a lifetime yo * * * * * * |
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同居人にも驚かれたんだけれど、私、決してクラシックばっかり聞いてるわけじゃありません。 この一週間で マーラー交響曲第5番 →ラトル/ベルリンフィル ラフマニノフP恊2番 →ツィメルマン/小澤/ボストン を越えて、iTunesのトップは、 なんと、Fort MinorとRadiohead。 ダークでビートがお腹に響くのが好きなんです。 Fort Minor、本当にイイ。 落ちきれる感じがイイ。 You Tubeで圧倒的に再生回数が多いのはコレ。 メロメロのバラードがしっくりするこの季節。 倖田來未:夢のあと/ふたりで http://www.youtube.com/watch?v=81xIR2GMrUE それから隣の住人の影響でこの3日間へビロテなのが Robbie Williams:Lovelight http://www.youtube.com/watch?v=npjd54pLcgM あー。 いい気分転換。 |
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最近、「お腹がすく」感覚がない。
ちょっと変。 何をどー間違っても 恋煩いとか 自律神経失調症とか じゃありませんので ご安心を。笑 疲れてるっていうのが多分原因。 作る気力もなかなか。 誰かと食べるっていうんだったら、食べる。 一人だったら、なんだかどーでもいいって思ってしまう。かといって、食べられないわけじゃない。食べると食べられるんだけど、明らかに量が減ってる。 だけど、今日は頑張ってつくってみました。 自分で作るとちゃんと食べられた。 ちょっと安心。 "おいしいごはんがたべたいよー。" |
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