忍者ブログ


[PR]
CATEGORY : [] 2025/04/23 00 : 35
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



Thy Me.
CATEGORY : [Words] 2007/03/14 03 : 09
Mon ami précieux m'a dit que,
"soyez heureux. Rien n'est pour toujours. Soyez fort."


Don't cry because it's over.
Smile because it happened.

I don't have to be what they want me to be.
Because I am free to be what I want to be.


¡Gracias por ser una parte de mi vida, mi amigo!



PR


こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
「を」と「が」
CATEGORY : [Words] 2007/03/11 09 : 18
今日はボスのお使い。
(超不定期ですが、ある個人事務所でバイトをしています。)
クリエイティブ系な素材を買い集め、とにかく大きい荷物を両手にロンドンを徘徊。笑

なんとか揃え、ボスの家に届けたのが17時前。
その後、買ってきたものをすぐに使えるように用途別に仕分け。
専用ボックスへ。

その後、なぜか日本語レッスン。
ボスは日本語を話します、結構できます。
でも、時々変ですが。

今日、説明していて、やっぱり難しいんだなーと思ったのは、「を」と「が」の使い分け。
日本語は総じて、主語を略して目的語だけで話す場合が多いですよね。
それの典型が「〜を+動詞」
下記の例1と例2を御覧ください。


例1) a. (警察は/が)泥棒「を」つかまえる
      → Police catches a thief.

b. 泥棒「が」警察「に」つかまる。
      → A thief is caught by police. 


例2) a. (私は/が)こどもたち「を」行かせる。
      → I made/allowed children to go.

b. こどもたち「が」行かされる。
      → Children were forced to go.


これを説明して、納得させるのに結構時間がかかりました。
結局は、同じ意味なんだけれども、主語と目的語の関係性なので訳すると違うんだよ=動詞が受身になるということで納得したようです。

ついでに、使役の「させる」と使役受身の「される」、そして可能の「られる」についても、総攻撃されました。混乱したボスは「いかさられる」と勘違いし…全てがごっちゃになった模様。
無理もないです。
活用が難しい…。
100%天然の日本人だって、改めて「活用」をするとなると怪しい…


漢字をあと300覚えると2000達成だと喜んでいました…
ランニングマシーンの前には「常用漢字一覧表」が。



日本語ってややこしい。





こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
Shine / Take That
CATEGORY : [Words] 2007/03/09 07 : 18
ちょっと疲れちゃった貴方に…。


"Shine"/ Take That

You, you're such a big star to me
You're everything I wanna be
But you're stuck in a hole and I want you to get out
I don't know what there is to see
But I know it's time for you to leave
We're all just pushing along
Trying to figure it out, out, out.

All your anticipation pulls you down
When you can have it all, you can have it all.

* So come on, come on, get it on
  Don't know what you're waiting for
  Your time is coming don't be late, hey hey
  So come on
  See the light on your face
  Let it shine
  Just let it shine
  Let it shine.

Stop being so hard on yourself
It's not good for your health
I know that you can change
So clear your head ang come round
You only have to open your eyes
You might just get a big surprise
And it may feel good and you might want to smile, smile, smile.

Don't you let your demons pull you down
'Cause you can have it all, you can have it all.

* Repeat

Hey let me know you
You're all that matters to me
Hey let me show you
You're all that matters to me.

Hey let me love you
You're all that matters to me
Hey so come on yeah
Shine all your light over me.




【大約】

ねぇ、きみ、
君は僕にとっては大スターなんだよ。
僕の憧れのまとなんだ。
行き詰まってる君を僕は助けたいだけなんだ。
出たところで何が見えるかはわからないけど
でも、君は飛び立つべきなんだ。
僕たちは、みんな進んでかなきゃいけないんだ
それが何かをみつけるために。

期待が裏切られるかもしれないけど
でも、いつかは全部君のもの。

だから、さぁ、行こう
一体何を待ってるのさ
君に時代がくるんだ、遅れないようにしないと!
さぁ、行くよ
君の顔を照らす光をみてごらんよ
輝かせなきゃ
光らせ続けなきゃ

あんまり自分を辛くする(頑張りすぎる)のはやめなよ
健康に良くないって
君は変われるんだ
だから、頭をスッキリさせておいで
目を開けるだけでいいんだ
ビッグなサプライズがあるかも
そうしたら、気分が良くなって笑いたくなるかもよ?

悪魔に負けちゃダメだよ
だって、いつかは全て手に入るんだ

教えてあげようか
君が、君の全部が、僕にとって大切なんだ

Hey let me love you
You're all that matters to me
Hey so come on yeah
Shine all your light over me.

だって、君が大好きなんだ
君の眩しい光で僕をも照らしてよ
(→「僕」を照らすのではなくて「君が輝く」ということ)


※誤訳等はご了承ください。

【You Tube】
ミュージックビデオはコチラ
TV番組からのライブ様子はコチラ

【アーティスト公式HP】
日本オフィシャル
インターナショナルオフィシャル

 * * * * * 

Uk公式シングルチャート1位です。
今「Rehab」でお騒がせのロビー・ウィリアムズもいたTake Thatです。


こめんと [ 2 ] とらっくばっく [ ]
Evgeny Kissin
CATEGORY : [Music: Concerts/Recitals] 2007/03/08 07 : 23
2007年3月5日(月)
19:30開演
バービカンホール
(バービカンセンター)


Schubert Sonata in E flat D568
Beethoven 32 Variations
Brahms Six Pieces op.118
Chopin Andante spianato and Polonaise in E flat

Evgeny Kissin (piano)

<アンコール>
Liszt 愛の夢
Mendelssohn 春の歌(?)
Chopin 子犬のワルツ
他 計5曲

 * * * * *

キーシンのピアノは、F氏曰く「機械みたいに正確」
私は「鮮やか」だと思う。

前に音楽の友でシューベルトのソナタへの批評を読んで以来、ずっとキーシンのシューベルトを生で聴きたかった。「圧倒させる精神力で弾ききった」というシューベルトのソナタが聴きたかった。

まず、目を引いたのは、ステージ上にも約50席、客席が設けられていた。チケットは既に完売で、ホールはもちろんほぼ満席。日本人を含んだアジア系のお客様が目立った。


やっぱり、この人すごいなと思ったのは、シューベルトよりも、ベートベンよりも、ブラームスの「6つの小品」だった。ホールと客席の位置関係で、音響が決していいとは言えなかったけれど、でも「あっ」って思った。ほとんど間を空けないで、6つ弾ききった。途中、流れ落ちてくる汗を(実に巧妙に)拭いながら、30分以上、ぴーんと張った糸みたいな緊張感で弾ききった。すごい。

最後のショパンは、板に付ききっている演奏というか、もう完璧に自分の肉となり血となりな演奏だった。怖いほどに思い切りが良い気持ちが良い演奏だった。


例によって、このロンドンでも長ーいアンコール。
途中、熱狂的なファンと思われるおばちゃんが走りよったり、色々あったけれど、それでも出てきては演奏し、6曲も演奏をして、大喝采をあびて、ステージを降りていった。


キーシンの演奏を聴いていつも思うのは、彼のピアニッシモの繊細さと正確さ。絶対に「これ」っていうピアニッシモを、完璧なコントロールで出してくる。ある意味、神がかってる。あれで、まだ34歳。やっぱり「神童」は健在なんだな。



【小話】
バービカンの3階席(バルコニー)のD列は、A〜B列よりも音響的に良かったです。





こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
内田光子×LSO 2
CATEGORY : [Music: Concerts/Recitals] 2007/03/08 06 : 53
2007年3月3日(土)
19:30開演
バービカンホール
(バービカンセンター)


James MacMillan The Confession of Isobel Gowdie
Mozart Piano Concerto No 21, K467 in C Major
Tchaikovsky Symphony No 4

Mitsuko Uchida(piano)
London Symphony Orchestra
Sir Colin Davis (conductor)

<アンコール>
James MacMillan "Stomp" (world premiere)

 * * * * *

2/21に引き続き、LSOのモーツァルトピアノ協奏曲シリーズ第2弾。
言うまでもありませんが、内田さんのモーツァルトP協の演奏が素晴らしいこと。
なので、細かいことは言及しません。

本当にモーツァルトは「ピンク色」です。
どうしたらあんな音が出るのかな。
(水仙色の衣装も素敵だった。)
音楽に魅き込まれるっていう瞬間が存在するなら、あの21番はまさにだったと思う。
内田さんとLSOの音楽で頭がいっぱいになった。
いつも雑念が多いのに、この日だけは、頭が音楽で独占された。
音楽に落ちるって、きっとこういうこと。


21番は、大学で初めてオケ伴奏をやった曲なので、本当に懐かしかったです。
あー、ここはこうだった、そうそうこの弦と管の組み合わせの音など思い出に浸ってしまいました。
やっぱりカデンツは、内田さんオリジナルで、今までに聴いた記憶がないカデンツァでした。もっと聴いていたかった!

よくよくプログラムをみたら、1曲目が2/21と同じで、ちょっとガッカリ。6日だったら、ベト2番だったのにぃぃ。
チャイコ4番はCDでしか聴いたことがなかったので、新鮮でした。あんまり叙情的で、でも悲しくて、涙が出てしまいました。


しかーし!
この後、びっくりが。

3日がちょうどバービカン開館25周年で、特別パンフレット配布&終演後、フリーシャンペンが!
おまけに特別アンコールで、6日プログラムで世界初演だったはずの曲が…

「We thought we want to hear it tonight」

という、これまたハチャメチャなスピーチとともに(それ以外にもおめでとう的な前置きはあったけど)6日に世界初演予定の曲を演奏決定。日本では考えられませんです…

そして、この曲が面白い。 Stompと言う題名で、直前に演奏されたモーツァルトP協21番第2楽章とチャイコ交響曲第4番第4楽章を一部パロディの様にアレンジしてあって、客席から苦笑が…。さらに、この曲は、ギルドホールから優秀な生徒が選ばれて、各管楽器の演奏を行うというもので、私よりも若い(であろう)奏者たちが颯爽と登場。緊張してるんだろうなぁという顔の人も、演奏後は満面の笑み。


 * * * * *

それにしても、音楽聴いて久しぶりに心を満たされた気がしました。やっぱり生の音楽はいい!





こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
ロンドン歩け歩け大会。
CATEGORY : [Life] 2007/03/04 02 : 50
今日(3/3)は長かった。
疲れた。
でも、久しぶりに大口あけて笑えて、良かった。

 * * * * *

午前中から、ミュンヘンから来ているリチャードとGloucester Roadで待ち合わせて、National History Museumへ。I wanna see the box of butterflies(つまり蝶の標本)と言うヤツのためにGreen Zoneを隈無く探すが見つからず。鳥類のセクションは、剥製がずらーり。そして、ときどきキモイ標本。鳥の乾涸びた足を見ると「chinese dish」を連想するのは私だけでしょうか。そのあと、何やら大人気の恐竜セクションへ。あまりの混雑ぶりに2人で閉口。でも、せっかくだからとちびっ子にまみれて、一回りしました。

NHM Trex
↑National History Museumの正面入り口/↑機械仕掛けで見事に動きます。

その後、剥製や標本に飽きた私たちは、気を取り直して、お隣のscience museumに。18世紀の顕微鏡とか空気圧を測定する器械とか、世界の計算機と歴史とか、分子体とか、表面体とか、いろいろ見ました。リチャードの解説があったけど…所詮、よーわからん。お土産コーナーで、宇宙食を発見。ドライフーズにアイスとかあって、わけわからなかった。

Rich Duck
↑真剣に器具に見入る。/↑教授も大好きな「Duck or Rabbit?」の心理テスト。



【ちょっと豆知識 by Richard博士。】
人間の血液量は、5リトッル弱なんです。
女性の脳みそは、出産を重ねるごとに小さくなるらしい。




「三角形のサンドイッチが食べたい」というヤツの一言でSouth Kensingtonまでもどり、お昼。確かにドイツで三角形のサンドイッチは見かけなかった。みなさま、South K駅横の「Ben's Cookies」は是非お試しあれ。私、絶大なファンです。リチャードも大絶賛です。

その後は、Royal Col.of Musicにsneak inして、Kensigton STからバスでピカデリーへ。ピカデリーでリチャードご要望の本屋へ。広辞苑より厚くて大きい専門書をお買い上げ。そしてまたもや「Academic Science」で、プチ物理講義挙行←イギリスの本屋はたいてい机/イス/ソファがあって店内で本を閲覧出来るようになっている。2時間後には全部忘れること確実な私に、ひたすら説明する…

ジャパンセンターでみた「地球の歩き方/南ドイツ編」にリチャード家のホテルが載っていて、すっごい嬉しそうだった。夏に住み込みバイトでもさせて貰おうかしら…。みなさま、ガーミッシュに行く際には是非ご利用ください。http://www.wittelsbacher-hof.com/


その後は、ひたすら「ロンドン歩け歩け大会」。
ピカデリー→Leicester Sq→CharingX Rd→China Town→トラファルガー→Westminster→St.James Park→バッキンガム宮殿→Green Park→Knightbridge→South K。
5マイルぐらい歩きました。(5マイル=8キロぐらい)Charing Xでは、ヤツの探し物のため古本屋巡り。途中、ダニエル・ラドクリフが初主演をつとめる話題の「Equus」の劇場側を通りました★観に行かなきゃ。


Equus London Eye HP St James Park

チャイナタウンでシゲキックス(コーラ味)を買ってあげたら、すごい勢いで食べていた…。うーむ。帰り際に、「早いけど」といって誕生日カードとチョコレートの山をくれた。あー、不意打ちはいけません。嬉しすぎて、バイバイしたくなくなっちゃう。涙。

 * * * * *

バイバイの後は、センターにとんぼ返りでバービカンへ急行。なにせ内田光子xLSOです。
詳しくは後でブログにあげます。

 * * * * * 

そして、本日の締めくくりは「月食」。

生まれて初めて見ました。バービカンを出ると、皆が空を見上げるから何事かとおもってみると…月が変。満月なはずなのに、何かが違う。駅について見上げると、赤黒い。

これって、明日大地震!?

とあくまで日本人思考まっしぐらな私でした。でも、according to the site below、月食って結構しょっちゅう起こってるんですね。起きる時間によっては、起きてても明るすぎて見えなかったり、タイミングが悪かったのでしょう。でも、見れば見るほど奇妙な現象です。
http://www.moonsystem.to/eclipse.htm


以上、ながーいながーい「ひな祭り」終了。
Lights out!



こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
誕生日に欲しいもの。
CATEGORY : [Life] 2007/03/01 05 : 21
えーと。

誕生日が今月下旬にせまりました。
ちなみに今日は母の誕生日です。

おめでとー。
ないすおばあちゃま目指して頑張ってください。


娘からのプレゼントは、私が英国にいるので必然とネットで手配出来るものに。
世の中、便利ですよねぇ。
パソコン一つで何でも注文出来る。

贈ったものは;

スイートピー150本
あなご(白焼き)
それから、来週に「のれのれ」

母の好きなもの(のれそれ以外)ばかりです。
きっと喜んで(びっくり)くれるでしょう。
いえーい☆

 * * * * *

で、私の欲しいもの。
皆さん、覚えてください。笑い

□スラムダンク愛蔵版
□桜欄高校ホスト部アニメDVD
□桜欄高校ホスト部コミック
□のだめTVドラマDVD


…あ、アニメ/コミック、ばっかりだ…反省。






こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
現実逃避と博士課程。
CATEGORY : [College] 2007/02/28 09 : 09
突然ですが、

イランへ行きたい。
どーしてもイランに行きたい。

エッセイ地獄中の禁断症状「現実逃避妄想旅行」決行。
図書室で、お昼30分限定でBBCドキュメンタリー単独鑑賞会。
V&Aのイスラムコレクション部屋の大改装に密着でした。

イスラムアート、いい。
あのブルーがたまらなくいい。

何故イスラムアートかというと、大学のときの歴史学の影響です。
歴史学は、なぜか「イスラーム」を通年で考察。
中東情勢に始まり、アラビア語講座を経て、イスラム美術史をやりました。
もともと、サマースクールでムスリムの友人もいたため、かなり夢中に。。。。今まで、全く見えなかった世界が一気に押し寄せてくる感じでした。
その後、絶妙なタイミングでイラン人とアフガニスタン人の友人が出来て、特にイラン人の子とは意気投合。彼の行動や考え方はムスリムらしからぬ部分も多いけれど、でも、やっぱりさりげないところに「イスラーム」のかほりが。

イスラミックアートのコンセプトやデザイン性も洗練されていて好きだけれど、それ以上に何か【血】がざわつく感じがします。なんだろうか。


で、V&Aコレクションの大改装にJameel家がスポンサーについたのですがその改修落成式のスピーチが良かった。(ハッキリ言って、C皇太子の読み上げスピーチより有難かった。)
「いつの日か、宗教をこえて、世界中の人々が文化を通じて平和な社会を築きあげられるように」


※V&A=ヴィクトリア・アルバート美術館

 * * * * *

今日、特別チュートリアルでした。
2時間半みっちり。
卒業論文のシラバス確認と「意味ある雑談/討論」
面白かったのは、アートとナショナリズムに対する考え方の差。
それから、日本人の現実逃避嗜好。もえーってやつですな。

教授が、あのコミックを読む大人が…というので
「いや、私も普通にコミック読みます。」といったら、
目が真ん丸になっておりました。笑い
そりゃ、You Tubeで桜欄高校ホスト部に密やかにハマってるぐらいのアニメ好きで、コミック人間です。

で、そんな下手したらアキバ系(アニメとPCオタク)になりそうな私に、何を血迷ったか教授は

「君、博士課程行かないの?向いてると思うよ。
 君、ちょっと普通じゃないから。
 日本人じゃいないよね、君みたいな人。
 ま、西洋人でも少ないか。」


…え、えーーーーーと。
今後の選択肢に全くないわけでもないので、一度社会の荒波に揉まれてから考えますと丁重にお応えしました。



って、普通じゃないってどういうことだ!?
→すぐに反論を持ち出してくるところらしいですが…
 本心ですかね…。
 じーーーーーー。(¬д¬。;;;;)




こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
おひな様と春
CATEGORY : [Life] 2007/02/25 08 : 23
1月に帰国したときに、ピアノの恩師から雛人形を頂きました。あんまり嬉しくて、2月初めから飾っています。これで、嫁に行き遅れないだろう(苦笑)

雛人形

せっかく、おひな様を飾ったので、部屋も春らしくと思い、水仙(daffs)を入手。でも、巨大…。後ろの葉っぱは、庭師が入ってるお家の前に無情にも落ちていた枝たち。かわいそうだったので拾って来て、いけてあります。

水仙



そういえば、1月の終わりにフラットの裏通りにあるお家で、桜が咲いていました。桜を見るだけで、笑顔になっちゃうのは、やっぱり日本人の血。あんまり長いこと立ち止まって見上げていたら、お家の人に「どうかしたの?」と…。不審者には見えなかったみたいで良かった。そりゃ、桜見上げて笑ったり泣いたりしてる黒髪の女の子を通報したりはしないよね。笑

さくら全体 さくら1 さくら2 さくら4 さくら5 
ミモザ 椿
(こっちの椿は、ちょっと毒々しい色に見える。)


寒い寒いと思っているけど、ミモザが良い香りで咲き誇っていたり、梅が咲いていたり、クロッカスが道ばたに咲き出したり、春は着実にやってきてます!




こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
Faith.
CATEGORY : [People] 2007/02/24 08 : 32
He said " I dont want to lose your friendship."


But you know what?
You have already lost my faith on you.
I am sorry but I can not think you are a friend anymore.

I loathe people who are unfaithful and unreliable, and who never keep their words.


I am sorry that I had to realise that you are kind of them.
I wish I hadnt, but I did.





こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
<<前のページ | HOME |次のページ>>

忍者ブログ[PR]