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蜷川シェイクスピア:コリオレイナス
CATEGORY : [Theatre/Musical] 2007/04/30 05 : 58
2007年4月25日(水)
19:15開演
バービカンセンター


作:W・シェイクスピア 
訳:松岡和子
出演:唐沢寿明 白石加代子 勝村政信 吉田鋼太郎 瑳川哲朗 他

* * * * *


やっぱり日本人として、一度ぐらいは蜷川シェイクスピアを見ておこうと行ってきました。
賛否両論の蜷川だけでに、かなり楽しみにしていました。
(おまけに、バービカンは水曜日は学生は半額なのです。ラッキー♪)

感想を率直に言うと、Westを大分意識した舞台作りだったなぁと。
衣装にせよ、背景にせよ、効果音楽にせよ…「じゃぱん」っていうのに徹していたと思います。
闘いのシーンの刀がぶつかり合う効果音は、ちょっとやりすぎな気もしましたが…
背景に、大陸的な仏陀像や般若心経の写経文字などが使われていたり、最後の弔いシーンにも般若心経だったり、大和太鼓の音だったり…

一番不可解だったのは、字幕。
あの字幕の位置はハッキリ言ってみにくいと思う。
舞台から完全に視界が途切れてしまう。
それに、しょうがないけれど、省略度が激しかった。

圧巻だった役者さんは、母親役の白石加代子さん。
さすがです。
ささやき声ですら、よく通る。
それに、後ろ姿だけで物言う演技。
貫禄が違いました。

あとは、1幕2幕が長かった…
1幕だけで2時間…
(映画1本見終わっちゃいます)
そして休憩時間が15分程度。
あぁやっぱり日本のカンパニーだと思いましたけどね。笑
オペラ座などでは、たいてい20〜30分、もし休憩が2回あるときでも、15分20分です。
幕間にご飯とかワインとか厳しいですね、あの休憩時間の長さでは。
と、なぜか運営のことばっかり気になるのでした。笑

そういえば、初日だったためか、藤原竜哉氏が見えていました。
たぶんその周辺の人は、招待客なのでしょう。
いかにも「業界人」といった風貌でしたので。


とにもかくにも、初蜷川でしたが、外国でウケるのが解った気がしました。


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