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風邪とともに去りぬ:リヴァプール編
CATEGORY : [British] 2007/12/28 13 : 27
クリスマスの前、12/17〜21にかけて、風邪とともにリヴァプールとマンチェスターに行ってきました。行く直前2日間は、ベッドでうーむげっそりでしたが、気合いで行ってきました。恐らく、1学期を終えて、一気に気が緩んだに違いないと思われます。苦笑



【リヴァプール】

リヴァプールに行った理由はタダひとつ。2008年欧州文化都市(European Capital of Culture 2008)に指定されているから。でも、「文化」はどこ?苦笑

いや、ビートルズはしつこいぐらいに生息してるんですけど、どこもかしこも工事だらけだし、道は閉鎖されてるし、ってゆーか、空き屋とか空き工場とか多過ぎて、ちょっといかがわしいです。おまけに、テートでもらった文化都市プランに連動している「美術館/文化マップ」で紹介されているポイントの半分は存在してないしむかっ(怒り)寒い中15分以上もかけて歩いていったレストランは閉鎖されているし。まったくもってありえん。


それよりも、都市行政と誘致関連団体、大丈夫なんでしょうか。

2003年には、このプロジェクトの誘致が決定していて、2008年は2週間後に始まるわけで、なのにこの状態。約5年間、いったい何してたんでしょうか。

市役所みたいなところの窓口で、この地図、間違ってるんですが、といっても「あー、そうなの?でも、私たちはわからないわ」だそーで。おいおいおい。

じゃ、逆に開いてるってご存知のギャラリーとか美術館教えてください、と教えてもらっていくが…、やっぱり「閉まってる」っていうか、中期改装工事中?

だーーいーーーーじょおおおおぶ〜???
(ロンドンもオリンピック、絶対間に合わないと確信する瞬間です。)

   ● ● ●  ● ● ●  ● ● ●  

さらにつっこみたいのは、マックの看板で

「Open 22 Hrs: 6am - 22:30pm」
(22時間営業:朝6時から夜22時半まで)

ってあったんですね。
計算ちがうし。
あと、さらに気になる店を発見。

「Open: 6am - 5:30am」

その30分間だけ閉めるって…


   ● ● ●  ● ● ●  ● ● ●  

旧産業都市だけに(今もか?)、街全体が「寂寥感」に浸ってるかんじが否めないんだけれど、若者のファッションがロンドンと明らかに違うわけですよ。しかも、リヴァプールアクセント、さっぱりわからないし。

「Brown bread or white bread?」

ってきかれて、3回も聞き直しちゃったもんね。笑
一緒に旅した隣人のオージー人のエンマも「こりゃ、わからん」と嘆いていましたです。街ですれ違うアジア人(あきらかに移民か留学生)もリヴァプール訛を英語にもっていて、すっごい違和感ありました。

ファッションといえば、リヴァプールにもロンドンのカムデンのような、日本の原宿のような場所があって、でも、リヴァプールの場合は「建物1 つ」。ゴスロリ系というか、パンク系のファッションから、「たぶんリヴァプールでクールなるためにはここで買うんだろう」系ファッション店がぐちゃっとありました。建物のデザインやインテリアは、何故かアールデコ調。わけわからん。

そのお店の中に、なーーーーんとビックリ。
セーラームーンの生地でワンピースドレス作ってる店が。ほかにも、なんかどっかでみたことがあるような、ないようなデザインの手作り服がずらーり。そして、家庭用ミシンでせっせと洋服をつくっているアジア人(たぶん中国系)の女の子。

店内、怖くて入れませんでしたが、仕切りがガラスなので覗いてみると、いわゆる「コスプレ」写真がいっぱいあるので、想像するに「リヴァプールに済んでいる日本のアニメファンのオアシス」かと。

ほかにも、「ナルト」とか「バンダイ製マリオ」とか「キティちゃん」とかぜったい日本から来たキャラクターグッズを扱う店(アニメイトを彷彿させるお店)があって、そこに学校帰りの制服(これがまたありえないほど可愛くない)で物色するリヴァプール訛の女の子達が…

写真をさすがに撮れなかったのだけれど、どこの制服もロンドンじゃ絶対にみられない風貌なんですね。というか、着こなしの問題なのか、色の組み合わせの問題なのか。ってゆーか、スカートが膝下10cmぐらいに、60年代を臭わせる髪型とお化粧の女の子がうじょうじょいました。たぶん、これがリヴァプールではカッコいいんでしょうねぇぇ。。。。そして、この恰好のままで、ハイストリートを徘徊するんですよ、8時ぐらいまで。補導されないように着替えてくれば良いのに。


   ● ● ●  ● ● ●  ● ● ●  

よかったことは、サインポスト(標識?)が多かったこと、と、英国を代表する美術家Antony Gormley(アントニー・ゴムリー)の乱立銅像で有名な砂浜『Another Place』ですかね。

これら、ちょっと真面目な部分(?)に関しては、後日書きます。



マンチェスター編に続く。








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