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謹賀新年
CATEGORY : [Life] 2008/01/04 12 : 19
あけましておめでとうございます。

昨年は沢山の方々に支えられ、人生初の長期海外生活&一人暮らしを1年過ごすことが出来ました。

9月の新学期には、柄にもあわず?、超緊張と不安でいっぱいだった修士課程も日を追うごとに、楽しくなってきました。もちろんレベルも高いし、要求される知識量や経験などは半端ないので、毎日毎日の自己学習や予習復習が大切です。でも、自分の中で、モヤモヤしていた部分が、一気にパーンと音を立てて、色づいた「モノ」が見えてくるようになったり、新しい発見の連続だったりで、本当に充実した時間を過ごしています。

ロンドンにいると、あまりにも沢山の芸術があたりまえのように存在するがあまりに、感覚がマヒしてきます。でも、この今与えられている環境に感謝し、そして、何よりも、最大限に自分を成長させるためにも、今年もひたすら貪欲に、そして愚直に精進し、アーツマネジメントの知識や経験を積むだけでなく、より豊かな女性に、そして真の意味で温かい人間になれるように自分磨きに励みたいと思います。

2007 年出会った作品で印象的だったのは、1月のロイヤル・オペラでの『連隊の娘』(Natalie Dessay、Juan Diego Flórez)、4月バービカンでのLSO(ハーディング指揮)とランランのラヴェルのピアノ協奏曲。そして、11月同じくバービカンでの『オナー・バウンド』(アフガニスタンのアメリカ軍捕虜収容所でおきた虐待を再現した舞台作品)。4月に国立オペラで観たフィリップ・グラスの『Satyagraha』(ガンジーの物語)と11月にロイヤルシェイクスピアカンパニーの『リア王』(ガンダルフ役のイアン・マッケラン主演)も心に強く残っています。一番刺激的だったのは、草間弥生氏の個展とロンドン中の話題をさらったテートモダンの「Crack」です。

2008年は、バレンボイムのベートヴェンピアノソナタ全曲演奏会シリーズから始まります。今年は、リサイタルや室内楽、オペラ、バレエはもちろんのこと、美術館や舞台、現代美術展にも積極的に行きたいと思います。


まだまだ未熟で、不勉強なことも多い私ですが、「今」しか出来ないことを的確に見極めて、ガツガツと意欲的に勉学に励みたいと思います。本年もよろしくご指導ご鞭撻お願い申し上げます。



平成20年(子年)元日に
ロンドンにて




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