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スペードの女王
CATEGORY : [Music: Concerts/Recitals] 2006/11/21 09 : 54
2006年11月20日(月)
午後7時開演
英国王立オペラハウス
(コヴェントガーデン)

P.I.チャイコフスキー作曲
A.S.プーシキン原作
オペラ『スペードの女王』

F.ツァンベッロ監督
S.ビシュコフ指揮
英国王立オペラハウス管弦楽団

* * * * * * *



社交界デビューしました。笑
初生オペラ。


感想。
Absolutely stunning。



面白いなと思ったのが、客席のある一定の箇所に舞台に向けてモニターが3台設置してあって、オケピッドの指揮者が映るようになっていること。あれがないと歌い手やダンサーが指揮者を見ることができないポジションがあるからだけど、文明の進歩がこんなところにあるとは思わず、意外な発見でした。

会場内そのものは予想よりコジンマリしていて、でも豪勢。伝統の重みが建物そのものからにじみ出てくる。シートは圧倒的に都内Sホールの方がいいけれど。苦笑

バーやレストランも充実していて、こういうのは日本にはないよなぁという空気が流れていました。なんていうか、休憩時間もオペラの余韻にひたることができるというか…あの日本の休憩時間の乱雑さがない。


お客様層は、席種で歴然。当然ですが。でも、皆、想い想いの服装でみえていて、70歳ぐらいのなのに仕立てのいい赤いスーツをお召しの老婦人や、 dress codeあったっけ?というぐらい正装している方、いかにもビジネスですって言う感じの日系商社マングループなどなど。見てるだけでうきうきしちゃいます。


オペラ自体は、ロシア物語が持つ悲劇的な側面とチャイコフスキー独特の華やかな側面が対照的で面白かった。それにしても、衣装や小道具、舞台装置、証明はよく練られていて圧巻。歌い手はロシア語上演ということもあって、ロシア系歌手が多かった。


一緒に行ったBrit知人も初めてオペラハウスに入ったとかで、楽しんでた模様。良かった。


でも、なんかちょっとちがうよなって思った。オペラはやっぱりブルジョワジーの産物なのかなって。ただのクラシックの演奏会よりも更に敷居が高いし、巧く言えないけど、私が目指したい演奏会像とは離れてる気がしたかな。


さて、次は…。ヴェローナですな。うんうん。
もちろんオペラハウスにも見に行くけどね。


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