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2007年観劇ノート
CATEGORY : [Theatre/Musical] 2008/02/04 10 : 07
書き忘れていましたが、2007年12月の観劇ノートです。


Hackney Empire
Christmas Pantomime
"Dick Whittington and His Cat"

修士課程のコース仲間と共に、教授も加わって、クリスマスイベントとして行きました。日本語の「パントマイム」はエイゴで「mime」です。エイゴの「pantomime」は…、歌有り踊り有りでコミカルなミュージカルのようなモノです。とにかく、地域色をよく反映していて、皆でガハハハ大笑いして見ました。




Royal Shakespeare Campany
Starring Ian McKellan
"King Lear"

もはやチケット入手不可能と思われたイアン・マッケラン主演の「リア王」。イアン・マッケランは、映画『ロード・オブ・ザ・リング』のガンダルフ役をはじめ、日本でもおなじみの俳優ですが、英国では舞台俳優として非常に高い評価を得ています。そんな超人気公演を、知人の英国人が昔のツテを使ってなのか、チケットを手に入れてくれ、招待してくれました。原作を読む限りでは、狂気のリアに恐れ入るかと思いましたが、その反対で、お芝居が進むにつれ、どんどん「孤独」になっていくリアの「寂しさ」に息がつまり、泣きたくなりました。権威に固執する狂気。自我が生み出す狂気。孤独さが生み出す狂気。孤独になることを恐れる狂気。現代の人間社会にも、リア王も、ゴネリル、オールバニ公、リーガン、エドモンドはたくさん存在しています。何が人間をそこまで「madness」に追い込むのか。シェイクスピアが、なぜ「偉大」なのか、ちょこっとだけわかったように思いました。

Yes it was "breath-taking". The only thing I was annoyed was the kids (about 16-18?) around us. Ian McKellan is a great man. I couldnt understand at all why Shakespeare is such a legend, but I think I now know why he is: not because he wrote in English, but because he wrote the fundamental aspects of human being. I was almost crying to feel Lear's loneliness. He was mad because he was lonely and he was so frightned to be lonely. But there was another madness. The madness from egoism. This madness reminds me "Honour Bound" (I saw this production at Barbican weeks ago.) and what the american did to people in prisons in Afghanistan. Sense of superiority and self-glorification.



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