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ピアノ
CATEGORY : [Thoughts] 2007/03/28 09 : 14
今日、ピアノ弾いた。
半年ぶり以上にピアノに触った。

最初、弾くまで、怖かった。
電車の中でも緊張してた。

指、動くかな?
まだ暗譜できてるかな?



手はもちろん鈍ってた。
重いし、鈍い。
モーツァルトなんかは絶対無理。
でも、身体が覚えてた。
ピアノってこんなにおもしろかったっけ?
毎日弾けたらどんなにか素晴らしいのにって思った。
気づいたら、4時間経ってた。

今まで半防音室で好きなときに好きなだけ弾けた環境にいた。
ピアノだけに集中出来る環境にいた。
でも、怠けて、それに甘えて、なにも努力しなかった。
今更、いっぱい悔しいと思う。
自分に悔しい。


もっとピアノ弾きたかった。
先生、ごめんなさい。
ぜーんぶ無駄にしていた。
母さん、ごめんね。



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こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
ときどき。
CATEGORY : [Thoughts] 2007/02/17 07 : 47
ときどき、ピアノ弾きたいよなぁって思う。
なんで離れちゃったのかなぁって思う。


かといって、プロになれるわけじゃない。
ピアノで生きてけるほど、上手いわけじゃない。


でも、やっぱりピアノ弾きたいんだよなぁ。





こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
凍てつく寒さに思ふ。
CATEGORY : [Thoughts] 2007/01/26 13 : 25
この数週間、色々なことを考え続けていましたが、私の中での「マネジメント」に対する意識がかわりつつあるように感じています。

留学当初は、日本のクラシック音楽界を元気にするため効率的なマネジメント手法を習得することばかり考えていましたが、第1学期を終え、マネジメントとは社会に芸術がどのように貢献できるか問いつづけることであり、芸術を通じて人々の社会生活を豊かにすることが常質的な目標であるのかしらと今は思っています。

最近読んでいる本に「The arts are an essential, perhaps defining, ingredient of any society worth the name - if a society has no culture what kind of society is it?」とありました。物質社会で荒んだ時代になりつつある今こそ、人間が人間らしくなるために、温かい心を持ち続けるために、芸術が一文化として社会に働きかける時なのでは?と一人、途方もないことを考えています。


まぁ、所詮、こういう壮大なことを達成するには、それを支える莫大な資金が必要で、その資金を得るには社会や周囲の人々を説得することが第1条件で、もっと言えば根本的にたくさんの人に芸術を理解してもらって、それでもって、最終的に一番手っ取り早いのが、自分たちで利益を生み出して、それを還元してくことなんですね。でも、そうすると結局、クラシック音楽が、ある一定の層にしか定着しないような循環になっちゃったりするのかも。「クラシック音楽は高級文化だ」とかいうアイディアも拭い去りたいし…。Cultural Distanceはそうそう消えるわけでもないし、ブルデューがDistinctionでも言ってる通りで、そうなると「教育」に真っ向から取り組んで行かないといけない。青壮年期の文化資本には、幼少時代の「教育」や家庭環境が無意識レベルで必然的に影響を与えるから、当然なのだけれど。

でも、例えクラシック音楽を生涯かけて好きでなくても、生の音楽に出会ったときのワクワク感だとか音楽家たちの熱意だとか、なにかふとした機会に心に蘇るような体験を提供していけたら、それでいいのかな?と思ったり、いやいやそれじゃ芸術家サイドはどーなるんだ?彼らは何が社会的使命なんだ?と、凍てつくような氷点下のロンドンの夜に、妄想は果てしなく広がっていくのでした。




こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
2007年幕開けです。
CATEGORY : [Thoughts] 2007/01/01 00 : 52
あけましておめでとうございます。


アーノンクール指揮ウィーンフィルの来日公演模様を観ながら、甘酒を片手にぼーっとしているうちに年が明けていました。

 * * * * *

振り返ると、あっという間に全てが過ぎ、生活環境が大きく変化した一年でした。善くも悪くも刺激と挑戦の連続で「根拠の無い自信」に後押しされ、気づけば「今」になっていました。

私は思った以上に不器用で、2006年の70%は苦しんだり悩んだりばかりだったのに、色んな人に出会い、支えられて、充実したよい一年を送ることが出来ました。しんどいなぁと思っても、一緒に歩む仲間や友達の頑張る姿に励まされた一年でもありました。

勉強面で言えば、今まで私が漠然と考えていた「留学」が現実になったのと同時に、「英語」という途方も無い壁にぶち当たって腐りそうになった時期もありましたが、でも、結局は楽しかった第1学期。「英語」が出来ることも大切だけれども、それはあくまでも表現手段であって、本当に私が追求すべきことはもっと違うことなんだと気づいた第1学期でもありました。表現すべき内容(アイディア)を深めるには、やっぱり、とにかく勉強をしていく他ないんだなー。


2007年は、自分をもっと豊かにするために足下を固めて行きたいと思います。亥年生まれだし、野心が無いわけではないけれども、沼地でいくら天高く飛ぼうと思っても沈んで行くばかりなので、とにかく地固め作業に邁進します。


Yesterday is History.
Tomorrow is a Mystery,
and Today is a gift.
That's why we call it the Present.

 * * * * *

2007年が、皆様にとって、そして世界中の人にとって、笑顔の絶えない温かい一年でありますように。本年もよろしくお願い申し上げます。





こめんと [ 2 ] とらっくばっく [ ]
振り返る。
CATEGORY : [Thoughts] 2006/11/26 23 : 36
ブリカン


今,振り返ると、

去年の今頃は、まだNYUか南カリフォルニア大の学部に行きたいなぁと思ってたのを、全部切り替えてやっとUK留学に焦点をしぼって動きはじめたころだったんだよね。

運良くブリティッシュ・カウンシルの大学院留学説明会に参加して、かなり焦って、1月からIELS対策コースと一般英語コースを受講することに決めたのも今頃。去年の今頃のブログを読み返してみると、初めてTOEFL受けるんで相当焦ってる。なんだかもうずいぶん遠い記憶だけど、でも未だに試験会場のこと、よく覚えてる。


人との出会いって不思議だと思う。

1年前は、まさか3月から某オケでインターンができるなんて夢にも思っていなくて、だいたいインターンっていうお話もネット上では一切公開されてなかったし、4月にはロンドンに行くつもりだった。それが、インターンっていう話が12月下旬にオケ側から提案されて、バイト先のコンビニの冷蔵庫のなかで小躍りしたのを覚えてる。笑。面接に伺ったのが1月下旬で、インターンを始めたのが3月。お仕事全部終えたのが、8月末。

その間にいろんな「大人」に出会った。心の底からすごいなと思う人や、出来ればこういう大人にはなりたくないなと思う人。それは、いろいろ。でも、どの人も「仕事」に対して、人一倍のプライドと真剣さがあって、学生あがりの私は打ちのめされそうになったのも事実。でも、仕事をするってことは、こういうことなんだって思ったり、自分の良い面・悪い面を知る上でもとても大切な時間だった。それに、「現場」を知ることが出来て何よりも意味深い半年だったと思う。自分の国の状況を垣間みることが出来たし、特に「現場」には独特の雰囲気があって、それは実際に働いてみない限りは知る余地もなかったと思う。所詮、私はインターンであって、職員とは比にならないぐらいの仕事量だったし、職員の方のもつ仕事への責任の重さと言うものは私にはかからなかったけれど、それでも私はあの事務所が好きだったし、職員の方達の仕事ぶりには感服した。

英語面にして関して言えば、出来る限りのことはやったと思う。でも、決して十分ではなかったと思う。上をみたらキリがないし、今更どうのこうの言っても何も始まらないから、敢えて何も言わない。

ただ、もし私のブログを読んでいて、これから留学をと考えている方がいるようであれば、英語の準備はこれでいいっていうラインがないということを知っていただきたいと思う。入学条件にある英語資格は、それはあくまでも最低基準であるということ。ILETSで7だから8だから、学生生活で余裕なんて保障はないし、私たちが現地で相手にするのは、生まれたときから英語文化にいるネイティブと彼らの形成する社会なのであって、それは留学生用の論文でも試験対策の問題集でもない。語学以上に文化であったり生活習慣、社会システムであったりが大きなギャップになって降り掛かってくる。語学と言うのは、コミュニケーションツールであって、勉強科目じゃない。UKに留学して英語ができるのは、最低条件で、それを超えた上で,初めてそれ以上のことが吸収出来るんだと思う。一方で、語学は努力すればいくらでも上達すると思うし、その語学を取り巻く社会に身を置くことで更に語学への理解力が深まるというのも事実。


多くの人が、私はキャリアプランをもって計画的に動いていると言う。そんなことない。皆、私を過大評価している。石橋をたたいて渡る性格が弱いとは思わないけど、本当は私はどうしようもなくテキトーな人間だと思う。行き当たりばったりな面も多いし、コレと思い込んだらそこに向かって突っ走る面も強い。人はそれを行動的だともいう。もしかしたら、私は直感でうごいてることが多いのかもしれない。ただ、ひとつ強く信じているのは、私は人との出会いの運が本当に強いということ。こうしたいなと思うと、ひょんなきっかけでその分野の人に出会ったり、良い助言や情報が飛び込んで来たりして、本当にその方向にむかって歯車が動き出す。

もちろん世の中生きて行くには、努力も必要だし、待っているだけではチャンスはやってこないから自分で動き出す勇気も必要。時には、すっぱり諦めることも捨てることも大切。でも、本当にやりたいと思っているなら、ダメだと思っても挑戦してみることが大切だと思う。99%無謀でも、そこに1%でも望みがあるなら自分を1%に賭けてみるとよい思う。例えやっぱりダメだったとしても、挑戦したいう結果が残る。何もしないで、あとであーすればよかったと後悔するよりは100倍マシだと思う。世の中、結果主義だけど、結果ってゆーのは、少なからずプロセスが反映されるからね。


今、ロンドンにいて思うのは、留学していると少なからず、皆、同じようなことにブチあたって悩んで凹んでる。それは、しょうがない。はじめからわかっていても、実際に壁を目の前にしてしょげるのは人間だからしょうがない。だけど、皆、必死にもがいて、上に上って行こうとしている。お互いがお互いにプラスの影響を与え合って、気がつくと一段上に上ってたりする。だから、私にとってブリカンで出会った仲間は、友達もあり同士でもある。(留学して、人間の温かさを改めて有難く思う日々です。笑)



人生は、泣いても笑っても怒っても叫んでも、一度きり。
この一瞬を逃したら二度と戻ってこない。
音楽と人生ってそういう意味で似てる。
一度生み出された音は、瞬く間に消え去ってしまう。
でも、そういう音の重なりが人間に訴えかけてくる。

がんばらなきゃね。
いろんな意味でさ。



* * * * * *

Lose Yourself / Eminem

(↑クリックするとPVみられます)

Look, if you had one shot, or one opportunity
To seize everything you ever wanted-One moment
Would you capture it or just let it slip?

You better lose yourself in the music, the moment
You own it, you better never let it go
You only get one shot, do not miss your chance to blow
This opportunity comes once in a lifetime yo





* * * * * *



こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
だから。
CATEGORY : [Thoughts] 2006/11/07 01 : 09
どんな人とも
どんな事とも
出会いがあって
別れがくる。

いつかサヨナラを必ず言う日が来る。
たとえ、それを願わなくても
その瞬間は突然に
その瞬間は知らないうちにこっそり
私の目の前にやってくる。


今日、今更そんなことを自覚した。
だから、ちゃんと「今」を過ごさないといけないんだよ
って母が電話越しに言った。
後で後でって逃げてたら、後で後悔するよって。

もう1回先生に会いたいなぁ
先生のお稽古の後に作ってくれる揚げ餅、美味しかった
もう1回先生が私を呼ぶ声が聞きたいなぁ
先生のお稽古のときの声が聞きたいなぁ

先生、有難う。
そして、ごめんなさい。



こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
境界線。
CATEGORY : [Thoughts] 2006/11/05 11 : 14
今日、不思議な一日を過ごした。
半分日本語で、半分英語の日。

別に普通じゃんって思うかもしれないけど、
とーっても混乱した一日。
理由は簡単。
英語と日本語の境界線がよくわからなくなっている。

 * * * * * *

同居人と一緒に先週会ったばっかりの某美容学校生Tさんのお宅に髪を切りに行ったんだけれど…。Tさんはあんまり英語が得意じゃない。うちの同居人は日本語理解度0%。当然、私が通訳役になった。

Tさんはとっても気さくで本当に人懐っこくて、話題の引き出しも豊富でどんなことでも楽しく会話出来るタイプの人。だから、いろんなことから話が飛んで、話が止まることがない。一方でうちの同居人は私たち2人が日本語ではしていることは全くわからない。で、「寂しいよ」オーラを発散。笑。

もちろん途中で要約して矢継ぎ早に英語にしてあげるんだけど、はっと気づくとTさんに向かって英語で話しかけそうになったり、同居人に向かって日本語で話しそうになったり…日本語モードと英語モードが使い分けられなくなっている。

 * * * * * *

モードって分ける必要もないのかもしれないけど、
これってあんまり良い兆候と思えない。
日本語接しすぎているのかな。
(1週間に5時間も日本語話さないけど。。。)
でも、日本語で話していても、何かを説明したり表現したりしようとすると、英語の単語の方がぽーんと頭に浮かんで、あとは真っ白。
肝心の日本語が出てこないときが最近よくある。


もうちょっとスマートな方法で言語使い分けられるようにならないと、後々、本当にいざってときに困るような気がする。
バイリンガルを目指しているわけではないし、いずれは日本で仕事がしたい。
それに私は「日本人」。
今は英語がある程度のところまでいくことを目標にしているけど、やっぱり「美しい日本語」がはなせる「日本人」でありたい。




どうしたらいいものかなぁ。




こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
私にできること。
CATEGORY : [Thoughts] 2006/10/26 03 : 48
結構凹みモードが強かったこの数週間。
そうとう低空飛行を続けてました。

でも、発想転換。


落ち込んでたって、
凹んでたって、
何も変わらない。

だったら、とことんやって
これでもかって勉強して
足りないものを埋めていくっきゃない。
落ち込む暇があったら、勉強。
愚痴る暇があったら、勉強。
寂しくなる暇があったら、勉強。

(でも、現実はそこまで鋼の心にはなれないけど。苦笑)


勉強は楽しい。
自分の無知っぷりに苛つくけど、でもしょうがないじゃんね。
無知っぷりを知って、吸収するための勉強じゃんさ。
Supervisorの教授が言ってた。
「Notice the question behind the question.
 That's the first thing you ought to do.」


弱みをみせられる人が側にいて、
一緒に乗り越えようって言ってくれる人がいて、
私のくだらないおしゃべりにつきあってくれる人がいて、
いっぱいいっぱい温かい言葉をかけてくれる人がいて、
私は幸せ者です。
これで怠けたら、恥ずかしくて顔あわせられない。


ときどきウジウジくんになるし、
ときどきメソメソちゃんになるし、
ときどきイライラさんにもなる。


今までのことは、ちょっと置いてけぼりにしようと思う。
日本でどうだったとか、ああだったとか関係ない。
下らないプライドとか、ちっぽけな過去の栄光は、すべてサラバじゃ。笑
足下固めないと、沈んで地の底に沈んで、空が見えなくなっちゃう。
ただ、一つ確かなのは、私が今までやってきたこと、全部無駄じゃないってこと。
過去の私がいるから、今の私がここに存在して、で、次の私がいるわけだ。


一年後にこれ読んでる私、
未来(今)はどうですか?笑
Happyでsatisfiedしてますか?



こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
弱ってます。
CATEGORY : [Thoughts] 2006/10/22 07 : 01
前にピアノの先生がいっていた。

「留学中、やっぱり寂しかった。」


今、その言葉が痛いほどわかる。
日本にいるときは気づかなかったけど
無条件に愛を注いでくれる両親と
無条件に話を聞いてくれる友達と
無条件に元気をわけてくれる人々と
そういう人たち皆に囲まれて暮らしてた。

でも、ここには誰もいない。
やっぱり寂しい。
ううん、寂しいんじゃなくて
なんだかしゃきっとしない。
up-downが激しい。
めっちゃ落ちてる。
いやな予感もする。

ほんのちょっとだけでいいから、
「あぁ幸せだなぁ」って感が欲しい。
今が超不幸とか、そいうことじゃないんだけど。

満たされない。

たぶん。
そうなんだと思う。
わーーーって思いっきり叫びたいような。
泣きたいような。
でも、人の前にいくと笑顔作ってる自分もいる。
疲れてるだけだといいんだけどね。

留学するって、勉強も大変だけど
それ以上に精神的にタフじゃないと
やっていけないね。
どんどん自分の殻に閉じこもっちゃう。
自分で壁作って、誰も寄せ付けないようにしてる。


早く友達ほしいなぁ。



こめんと [ 0 ] とらっくばっく [ ]
原点。
CATEGORY : [Thoughts] 2006/10/14 09 : 54
今日、約5ヶ月ぶりにピアノに向かった。

Early Music Groupという古楽グループに参加し始めたので
それの練習と、それにやっぱりどうしてもピアノが弾きたくて
図書室まで楽譜を借りにいっちゃった。
だって、毎日毎日ピアノ聞こえてくるんだもん。
私だったらこう弾くのになぁって無意識にどっかで考えてる自分がいる。
で、それに気づいて、はっとして無言になる。
私はもう弾かないんだって思うと愕然としてたまらなくなる。


本当はリストのLiebestraumeが弾きたかったのだけど、楽譜が見つからず
この2月まで全身全霊かけて取り組んだショパンのノクターン13番に変更。

不思議なのは、手も身体も全部覚えてること。
手こそ鈍ってるけど、ディテールは全部身体と心が覚えてる。
ここはこうだった、とか。
ここは暗譜要注意だった、とか。
先生のレッスンのときの声だって未だに聞こえてくる。

懐かしい。
全てが懐かしい。


やっぱり、いつだって私の帰る場所はピアノの前らしい。
むしゃくしゃして、自分が見えなくなりそうなとき
悲しくてどうしようもなくて困り果てたとき
ピアノの前に座って、音楽に浸る瞬間ほど満たされることはない。
あぁ、この場所は永遠に私のものって。
ここに帰ってこられるなら私はどこへでもいけるよって。

もう専門にならなくても、やっぱりピアノは私の原点。
「音楽は私の全て」なんだな。



こんどF先生とY先生にも手紙書かないとね。
いつぞやのステージでの暴言と思われた言動は、真実でしたって。笑



こめんと [ 2 ] とらっくばっく [ ]
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